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 最近、大相撲の八百長問題が大きな社会問題になっていますが、「何をいまさら」と言った感じがします。7勝7敗の勝率がかなり高い事は、スポーツ評論家でなくてもなんとなくわかります。それよりも問題なのは、テレビやラジオに出演している専門家がそれについて疑問を投げかけようとしなかった事です。

 それについて刑事裁判についても同じ事が言えます。別件逮捕や任意同行で被疑者を拘束して、拷問による自白が、あれだけ問題になっているのに、再審無罪判決や真犯人が出た時だけ、マスコミは大騒ぎをして、普段は専門家の人達は、テレビやラジオで取り調べの全面録画化とか、アメリカの様に取り調べの時に弁護士と同席する権利を与えるべきだと出張させません。

 冤罪が明るみに出ると、マスコミはとりあえず、担当した捜査官や検察官と裁判官だけを叩いて、肝心の問題点の改革をしようとしませんが、おそらく、相撲協会もマスコミも、大相撲の八百長問題について、一部の力士だけを叩いて、大相撲の制度疲労の改革をしようとしないでしょう。

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 カナダを舞台にしたラブストリーの作品です。新潮社の文庫ではシリーズ全十巻もあるので、全部揃えるのが難しいですが、この文庫は最初の話だけを掲載しているので、これを読めば、友人と赤毛のアンについての会話が出てもついていけますので、すごくおすすめですよ。